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2007年02月24日
Bloglines がまた笑わせてくれた件
Bloglines が先日開始した謎の新サービス「Image Wall」だが、早速動きがあった模様。
アップデートっていうから「いくら何でもあれではあんまりだ」と反省して機能強化したのかと思いきや、ただ単にドメインを独立させただけっぽい。
面倒なんでちゃんと読んでないけど、アレな画像が表示される可能性について各方面から懸念を表明されたみたいで、「ドメインを独立させるからそちらでフィルタリングソフトのブロックリストに追加してね」という、ある意味泥縄ともいえる策に打って出たということのようだ。多分。
あれだけ注意書きを並べてもツッコミ入るんだな。メリケンさんは厳しい。
形式的なモノだけでは通用しないということか。
ていうか、そんなにしてまでやらなければならないサービスなのか。これは。
主な関連記事
・Bloglines にまた謎の新機能 "Image Wall"
投稿者 nagakushitan : 12:50
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2007年02月18日
Google Reader はどちらを向いているのか
Google Reader がフィード登録数リポートサービスを始める模様。
・Official Google Reader Blog: One subscriber, two subscribers, three...
といっても、他サービスのようにRSSリーダ画面に登録者数が表示されるといったお気楽なものではなく、サーバのアクセスログやFeedBurner のようなサービスを経由する必要があるっぽい。
要するに、閲覧者向けではなくサイト制作者向けのサービスという位置づけみたいだ。
リーダ内にフィードの登録者数が表示されないのはGoogle Reader が他のWeb型RSSリーダサービスに劣る点のひとつといっていい。
サーバサイドサービスの(ローカルインストールタイプに対する)アドバンテージポイントだと個人的には思っているんだがなあ。
登録者数が多いからといって必ずしも面白いとは限らないのは百も承知だが(心当たりあるでしょ?)、初めて訪問するサイトの信頼度を推測したりする際、ある程度の目安にはなる。
このあたり、力が入ってるのはlivedoor Reader だ。
フィード毎に登録者数を表示するだけでなく、トップページに各種ランキングが表示されるので新規開拓には便利(「レートランキング」は除く)。RSSリーダ初心者にとってもありがたいんではないか。
力が入りすぎて自社グループの宣伝っぽい物件まで紛れ込ませちゃってるのはアレだけども。
閲覧者ではなくまず制作者に情報提供するというのはGoogle という会社の体質が垣間見えるようで面白い。単なる技術上の問題という可能性も高いけど。
などという電波チックな妄想はともかく、Google Reader は「閲覧者」向けにもこの機能をちゃっちゃと導入して貰いたいところだ。
関連リンク
・TechCrunch Japanese - Googleがフィード購読者数のレポートを開始
主な関連記事
・最近のWeb型RSSリーダ界の動向など
・FreshReader その後
・「無料購読」
投稿者 nagakushitan : 07:50
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2007年02月16日
Bloglines にまた謎の新機能 "Image Wall"
Bloglines がまたまた訳の分からない新機能を導入した模様。
The Image Wall is comprised of dynamically generated images from user feeds and may contain material of an explicit sexual nature or other adult content.
「18禁」とか「地雷踏むかもよ」とか、これでもかというくらいの注意書きの羅列っぷりだが、要するに、世界中のフィードから画像を引っ張ってきてランダムに表示するということらしい。
これだけ脅したからにはただの画像じゃ済まさねえぞと勇躍突入を試みたのだが、無害な画像のオンパレードで拍子抜けした。ずっと見てればグロとかエロとか出てくるのかもしれないけど。
善意に解すれば、これを参考に新しいフィードを発見して活用して欲しいということなんだろうが、ぶっちゃけ、二度と使わねえだろうなあ。効率悪すぎ。
こないだの「Playlists」といい(あれも一度試しただけだった)、リキを入れる方向がずれてるにも程があるといえよう。
ま、放っておく分には無害だからいいけど。どこかと違って問答無用で表示したりしないし。
ていうか、その都度アグリー(湯浅健二風)しないといけないってのもアレだ。メリケンさんはその辺慎重だなあ。
そんなことより、「Close Additional Features」っていうオプションがいつの間にか左ペインについてたことの方が重要だ(あ、こっからRSSリーダ本体の話ですよ、お客さん)。
普段はStylish 経由でCSS をいじって隠してるんで気づかなかったけど、これも今回導入されたのかな?
今までは必要なときだけStylish をオフにしてたんだが、これでそんな手間も必要なくなる。
それと、「Export Subscriptions」が左クリックのみでOPML を吐くようになってるのにも驚いた。
これまではいちいち右クリックでブラウザのメニューを出してから保存しなければならなかったので初心者には躓きの石になりがちだった。これは大きい。
ファイル名も「export.opml」に変わったし(今までは「export.htm」だったと思う)、以前はイマイチだった他のRSSリーダとの互換性が向上してる可能性もある。
追記
やっと公式にリリースが出た(写真つき)。Image Wall の件しか書いてないけど。
・Bloglines Image Wall: The Blogosphere Before Your Eyes
ご大層な言いっぷりに苦笑。もしかして本気なのか?
主な関連記事
・Bloglines の新機能 "Playlists"
・最近のWeb型RSSリーダ界の動向など
・livedoor Reader が回収体勢に入った件
・Web型RSSリーダ カスタマイズまとめ
・Bloglines 騒動余話
投稿者 nagakushitan : 01:22
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2007年02月10日
最近のWeb型RSSリーダ界の動向など
livedoor Reader の中の人が最近荒みがちな模様。
何が言いたいかというと、Googleのプロダクトだから良くできてるなんてことは、無い。
Google Reader がたまに固まるのは確かだが、livedoor Reader の方が表示に時間がかかりがちという印象を持ってるのは俺だけか。
俺が登録してるのは200から300フィードの間だから、上のケースと直接比較はできないのかもしれないけど。
昨年9月末のGoogle Reader の刷新以来、Bloglines, Google Reader, livedoor Reader に同時にログインする実験をほぼ毎日行ってることは何度か書いてきたが、エラーメッセージを見た回数が一番多いのはlivedoor だ。証明する術はないけど。
「Googleのプロダクトだから良くできてる」とはいえないのはその通りだし、「livedoor のプロダクトだからダメだ」といえないのも確かだけど、それにしてもなあ。
ていうか、こういう言い回しになってしまいがちなこと自体がアレではある。
まあ、こういう「推定」が働くのはプロダクトそのもの以外のファクターが大きい気がするけれども。と、フォローしておこう。
ついでといってはナニだが、ここしばらくのWeb型RSSリーダ観測結果のようなものをまとめてみる。
Bloglines はしばらく前のガタガタっぷりが信じられないくらいの安定感。配管工のオッサンがたまに恋しくなるくらいだ。なんちて。Ask に買収されたのがいい方向に出てるのかもしれない。
強いて難点を挙げるなら、個別記事の処理中にマイフィードの未読数の更新が追いつかなくなるとエラーメッセージがポップアップするのが鬱陶しい。黙って裏で処理して欲しい。
あとは例のIE6 問題かな。俺はIE 使ってないんで確認してないけれども、検索で飛んでくる人が後を絶たないところをみれば、未だ解消されてないんだろう。
Google Reader はスタートページをAll items 表示にするとフリーズすることがあるが、これは未読記事の多寡によるところが大きいような感触。こまめに見てる人ならそれほどストレスは感じないのではないか。
不満点はAll items 表示で読み進めていったときに描画が若干もたつき気味なこと。先読みがもう少し上手く働いてくれればいいのに。All items にしなければいいんだろうけど、俺としてはこれこそがGoogle Reader の一番の売りだと思ってるので(この点は後述)。
livedoor Reader は未読数に関係なくマイフィードの表示段階で待たされることが多い。右ペインのPR だけはしっかり表示されてたりするもんだから心がささくれ立ちがち。
ユーザ数の増加に回線またはサーバの処理能力が追いついてないような印象。先読みの処理とかはGoogle より優れてる気がするから速いときは速いんだけれども。
あとは、以前取り上げた「じわじわ増えていく広告問題」がどう展開していくのかも見所のひとつ。
繰り返しになるが、プロダクトそのもの以外のファクターがボトルネックということになるか。
Google Reader のAll items 表示を高く買っていることに関してもう少し書いておく(なお、俺は完全マウス派なのでキーボード派の人はこれ以降読む必要はない)。
All items 表示の何がいいって、スタートページ設定をこれにしておけばマウスを1回もクリックしなくて済むんである。未読フィードが1000だろうが10000だろうがホイールを回していけば全部読めるのはものぐさな俺にとっては極楽といえる。
Bloglines になるとひと手間増える。全表示を選択した後、確認メッセージに答えなければならない。クリックは2回である。
livedoor Reader になると事態は急変する。全表示どころかフォルダ単位の閲覧すら許してくれない。1000のフィードが更新されてたら1000回クリックする必要がある(Greasemonkey スクリプトなどを導入すれば別だけど)。
livedoor Reader においては、そもそもフォルダという概念自体が非推奨とされているし、キーボード操作を前提に設計されているという違いはあるが、この差はいかにも大きい。ハルヒとエヴァにおける死人の数の差くらい大きい。
いや、はぐれ刑事純情派と西部警察における弾薬消費量の違いくらいにしとくか。Google が藤田まことってのもアレだが。
主な関連記事
・livedoor Reader が回収体勢に入った件
・Bloglines のオッサンてば
・Web型RSSリーダ カスタマイズまとめ
・Bloglines がIE で読めない?
・さらば livedoor Reader
その他参考リンク
・メディア・パブ: 米RSSリーダーのシェア,Bloglinesが依然トップに
・最速インターフェース研究会 :: ウェブ型のRSSリーダーのシェアを調べてみた
・livedoor Reader 開発日誌:みなさまのおかげで利用登録“10万人”を突破!
投稿者 nagakushitan : 22:00
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2007年02月05日
それくらいは誤差
ニュー・アルバムを制作中とされているデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのMySpaceページがオープン! 22年ぶりの新曲となる「It's OK Joanna」のデモ・トラックが公開されています。新作を待っているアナタならぜひ訪れてみて!
前にこのバンドをネタにしたときは「20年ぶり」だったのに、いつの間にか2年加算されている。
牛歩にも程があるといえよう。トム・シュルツもビックリな石橋の叩き具合だ。
って、ボストンとは遅れの意味にかなりの違いがありそうだけれども。
デモ・トラックを聴いてみたが(ていうか、サイトを開くと強制的に聴かされる)、非常に辛気くさい。
タイトルは「カモン・アイリーン」にクリソツだけれども、あの脳天気っぷりを想像すると痛い目に遭う。
恐らく売れねえだろう。また20年くらい引きこもりそうなオーラがガンガン出てる。
その前にこの曲がちゃんと発売されるのかって話だが。
主な関連記事
・デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ復活(笑)
投稿者 nagakushitan : 23:00
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